6月のごあいさつ

6月になりました。

3月頃からこのごあいさつ文もコロナウィルスのニュースについて扱うことが多くありましたが、全国的な緊急事態宣言も解除され、新しい生活スタイルのもと日常が少しずつ回復してきているように感じます。
健康管理に注意はしながらも、経済がしっかり回り、活力を取り戻していければ良いですね!


さて、実は、ここ数ヶ月、私の回りでは、2月の姪っ子の誕生をはじめとして、従兄弟の家族、妻の親友、身近なところで子供が産まれた、授かったといったおめでたい話題が立て続いています(なんとここ半年ほどの間に、7人の赤ちゃん誕生)
出産の時期が緊急事態宣言の真っただ中で、

お父さんの立ち合いや家族との面会が難しかったといった話もあれば、産まれたタイミングで10万円の給付金が貰えたといった

コロナウィルスに関する話もあったりする中、しっかり元気にこの世に生を受け、時おり実家に来て見せてくれる姿や、携帯電話に届く写真や動画の成長していく姿にいつもこちらが元気を貰っている気がします。
子供の成長する姿、それを喜ぶ両親や祖父母の様子って本当に微笑ましく、命の誕生がもたらす影響力というのは物凄く大きなものですね。
これからの未来が素晴らしいものになるように私もしっかり頑張っていきたいと感じています。


まだまだ大変な状況は続いていくと思いますが皆さまもくれぐれもご自愛ください。


今月もどうぞよろしくお願いします。