こんにちは。ふちわきやスタッフのSです。
季節が秋から冬へと向かっているのでしょうか。
早くもインフルエンザの流行をニュースで聞くようになりました。
朝目が覚めても、なかなか布団から出たくない・・・そう感じる日々です。
朝でも体が芯から暖かければ、重たいお布団ごともごもごしていなくても、元気に活動できますよね!
そんな、体の中からぽかぽかしたい、これからの季節におススメなのが、『あったか黒酢』です。
この、『あったか黒酢』は、三つの主役素材を、飲みやすいソフトカプセル1粒に凝縮してあります。
●福山町の玄米黒酢
┗アミノ酸の含有量が、通常のお酢に比べて5倍以上、アミノ酸の種類は20種類。
●金時しょうが
┗畑の栄養をたっぷり吸収し、身体を温める成分が通常の4倍以上含まれる。
●深海鮫エキス
┗身体の隅々まで酸素を送り込み、代謝を活発にし、細胞を活性化させる。
この三つの素材、それぞれ身体を温めてくれる効果があります。
まずは黒酢。
アミノ酸は私たちの身体を維持するうえで大切な栄養素です。
身体の冷えの原因のなかには、十分な栄養がバランスよく身体全体にいきわたらず細胞が元気を失っている、ということもあります。
豊富な種類のアミノ酸は、基礎代謝をあげてくれるため、身体が中から温まります。
金時しょうが。
しょうがの辛味成分ジンゲロール、ショウガオールジンゲロンが血行を改善します。
また、体脂肪の分解と燃焼を促進することで身体が中から温まります。
そして、深海鮫エキス。
別名「酸素の運びや」。身体の隅々まで酸素が行き渡らないと酸素不足になります。
疲れが取れない、元気が出なかったり、朝起きるのがつらいなど、いつもの力が湧いてきません。
細胞の活動にはエネルギーが必要ですが、そのエネルギーの元になるのが酸素です。
細胞を活性化することで、身体も中から温まります。
「医食同源」ともいいます。
古くから身体によいと言われる三つの素材で、身体を芯から温め、インフルエンザなども流行るこれからの季節を『あったか黒酢』と乗り越えていきましょう!